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市営第一駐車場。珍しく夜中に満車になっていなかった |
ゲート&登山口。テントが復活していた |
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堰堤の梯子 |
篭川にかかる橋 |
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大沢小屋(休業中) |
下流側の橋 |
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この岩で右岸の遡上から上流側の橋へ現 |
上流側の橋 |
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今の最終水場(標高2270m付近)。もう涸れそうな細さ |
針ノ木峠 |
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テント場 |
山頂直下でライト不要な明るさになった |
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針ノ木岳山頂 |
針ノ木岳から見た奥日光の男体山 |
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針ノ木岳から見た尾瀬の燧ヶ岳 |
針ノ木岳から見た尾瀬の平ヶ岳 |
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針ノ木岳から見た足尾山塊の鋸山〜袈裟丸連峰 |
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針ノ木岳から見た奥日光北部 |
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針ノ木岳から見た東の展望(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た日の出 |
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早朝なのに五色ヶ原の向こうには積乱雲 |
日の出は袈裟丸連峰から |
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針ノ木岳から見た槍穂、乗鞍岳 |
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針ノ木岳から見た裏銀座 |
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針ノ木岳から見た裏劔、剱岳北方稜線 |
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針ノ木岳から見た後立山 |
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針ノ木岳から見た奥秩父、奥多摩(クリックで拡大) |
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針ノ木岳から見た八ヶ岳 |
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針ノ木岳から見た南アルプス |
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針ノ木岳から見た360度パノラマ展望(クリックで拡大) |
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立山、剱岳は雲の中 |
針ノ木岳から見た富士山 |
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種池山荘へと繋がる稜線 |
スバリ岳方面へ向かう登山者 |
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下山直前の針ノ木岳山頂は無人 |
下山開始 |
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カールと向こう側の稜線 |
ベニバナイチゴの紅葉はまだ |
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一輪だけ咲き残ったチングルマ |
アオノツガザクラはまだいくつか咲いていた |
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シラタマノキの実は多数あり |
イワギキョウの花も残り少ない |
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針ノ木峠を見下ろす |
ダケカンバの葉。きれいに紅葉せず部分的に枯れている |
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針ノ木峠から雪が無い雪渓へ下り始める |
ミヤマダイコンソウの紅葉 |
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チングルマの葉はまだ青々としていた |
イワツメクサ |
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ガレ斜面をジグザグに下る |
最終水場 |
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唯一咲いていたミヤマキンポウゲ |
マヤクボ沢 |
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往路で落とした扇。誰かが拾って目立つ場所に置いてくれたようだ |
蓮華沢。来週はここが最終水場かな |
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ウメバチソウも最終盤 |
標高2170m付近 |
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標高2140m付近。本流はほぼ涸れていた |
標高2090m付近 |
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標高2040m付近の岩場を見下ろす |
標高2000m付近の橋。流れが細いので不要 |
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左岸の岩場を見上げる |
標高2000m付近 |
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この赤い岩が橋への入口 |
標高1950m付近の岩で水補給可能 |
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ミヤマアキノキリンソウ |
下流側の橋 |
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下流側の橋から上流を見る |
ヤマハハコ |
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橋へ続く道の入口。邪魔だった岩がどかされていた |
ゴマナ |
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ここで河原を離れる |
イワショウブもおしまいに近い |
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オヤマリンドウ |
大沢小屋 |
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帰りも荷上げ道に入る |
大沢小屋が休業しているので笹のはみ出しが酷い |
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沢沿いまで下ると笹が消える |
サラシナショウマ |
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ヨツバヒヨドリ |
キオン |
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橋。針ノ木小屋の営業終了までかかっているかな |
ミソガワソウ |
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シモツケソウ |
トリカブト |
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右岸の道 |
堰堤の梯子 |
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笹よりは草のはみ出しの方がマシ |
林道終点 |
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今年は少雨で泥濘は乾燥気味 |
ショートカット道上側入口 |
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ショートカット道下側入口 |
この道を大沢小屋の軽ワゴンが上がってくる |
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下っていくと徐々に現役林道らしくなる |
林道入口 |
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マイクロバスが下っていった |
扇沢駅 |
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ゲートと登山口 |
市営第一駐車場 |